2026/07/07 09:15
BALENA 萌香です。
今回の「水色じゃない、あお」の企画は
いつかオンラインショップをもったら、1番初めにやりたいと思っていたことでした。
ただ青の色ではなく、
MARGOTのコバルトが良かったんです。
またまた長くなりますが、気が向いたらお読みください。
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もう何年前だか、まだ革製品をハンドメイドで家でできるなんて知らなかった頃・・・。
二子玉川にあるコーヒーショップ、Let it beさんへふらっと立ち寄った時、
ちょうどイベントというかコラボというのか、
コーヒー以外の作家さんのグッズが並んでいました。
首からかけられるスマホポーチ兼お財布、ワセリンケース、ゆがみコースター・・・
Let it beさんのメインカラーの深いブルーに合わせた
革小物に目を奪われました。
どれも本当に素敵で、すぐにお店においてあったショップカードから
この革製品を作っているお店へ飛びました。
鹿児島で活動されているTENTE Handacraftedさんでした。
作られているものもとっても素敵だったのはもちろん、
使われている革が本当に美しいと思ったんです。
製品ページをみてみると、使われている革に「MARGOT」と書いてありました。
牛革、や豚革、ではなくMARGOTという名前がある。
そこから、なんとなく、「革」というものに惹かれ始めたような気がします。
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私が革製品をつかいはじめたのは、
大学に入り、背伸びしたくなってイルビゾンテの財布をつかいはじめたところからだったと記憶しています。
そんな学生の背伸びだったので、革のどんなところが好きで…なんて気持ちもまだなく、
「使っていくとあめ色になっていくんですよ」と店員さんに言われた言葉に
おもしろそうだなと思ってヌメ革を選びました。
本当につやつやにあめ色になって、大事に10年近く使っていました。
買い替えるときも、絶対にイルビゾンテのヌメにする!というくらい好んでいました。
当時ヌメの知識もなかったので、とりあえず茶色系のものがヌメ革であり「本革」という
よくわからないなんとも不思議な思い込みをしていました。笑
茶色、あとはなんとなく黒もだよな、なんて思っていて、
とくもかくにも「革」とは茶色や黒が本物!くらいにしか考えていなかった自分を
今に思えば恥ずかしく思います。
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そんな変な思い込みもあったからか
とにかくMARGOTのコバルトが美しくて魅入られた私は、
東急ハンズのレザークラフトのワークショップに申し込み、
革の世界に入っていったのでした。
そして本を買い、いざ自分ひとりで作る際に初めて買った革は
もちろんMARGOTのコバルトです。

3年前につくったバンブーハンドルバック。
手前のLジップ財布Quadraは作り立てほやほや。
この色の違いも大きな魅力のひとつ。
ヌメ以外もつやつや色も変わることを知ったのです。笑
このたび初めてのイベント出店で
実際にこのコバルトを見ていただき、
私のようにこのMARGOTの美しさを感じてくださる方がいらしてくださったら
なんというか、それは幸せなことだなぁ、と思っています。
繋ぎたい、この想い。です。
長々つらねてきましたが、
MARGOT、特にこのコバルトに思い入れがあるので、
だからこそ、常設の革にはしたくなかった、
というひねくれた一面もありまして。
初めに出会った革を、初めに色企画で出したい。
これが今回の「水色じゃない、あお」の企画への想いでした。
七夕の夜からの販売です。
この魅力を多くの方にお伝えできたらと思っています。
よろしくお願いします^^

